英語が嫌いになってしまう理由を考えてみた

英語って苦手な意識を持っている人が多いですよね。私もそうでした。しかし、何で英語が嫌いになってしまうのかということに関して深く考えたことはありませんでした。私は最初中学生になった時に英語のテストでよくわからないなあと思ったことがあります。それは単語を並び替えて文章を作るという問題です。これをやることに何の意味があるのかと思ってしまいました。

実際に英単語が覚えられていなかったこともあります。学校では英単語の意味をあまり学習しませんでした。どうしても授業時間が不足していたのかもしれません。そうなってくると自分で補わなければならなかったのです。しかし私はテレビゲームがやりたかったので毎日、復習をしませんでしtあ。そういうことが関係して英語が苦手になってs待ったのだと思います。

つまり勉強時間が不足をしていたといえますね。しかし、何をどうやって勉強したら良いのかもわからなかったのは事実です。英語の特性を考えると勉強法は絞られてきます。まずは単語をしっかりと覚えることですね。これができていないと何も出来ません。しかし時間がかかります。英単語を覚えるのにはものすごく時間がかかるので、毎日単語帳を使って学ばなければならないのです。

しかし、時間がかかると言っても３ヶ月位で成果は出ます。実際に渡しは３ヶ月英単語だけを学んだら英語ができるようになりました。最初が一番つらい科目なのかもしれません。しかしやればやっただけ出来るようになる楽しい科目でもあります。