最近、昔の知り合いのSNSを探すことにはまっていまして・・、はまっているといっても、そういうことに時間はそんなにかけられないけど(名前がめずらしい人は探しやすいです。見つけた数人の人はほとんどこのパターン)、この人は今こういうことをしているのかとかわかるのでおもしろいです。
探すのは何十年も会っていない人達です。小学校から高校までの友達や知り合いです。その後の付き合いが全然ないので(これは寂しいことかも)、学校を出た後でどうしているかほとんど知りません。
フェイスブックを見つけ出した人達の中には、今は日本にいない人もいまして、その人達は普段英語やその他の外国語を使って暮らしています(フェイスブックには、使える言葉を記載する欄があって、そこを見ればわかります)。
あの人は今、英語で生活しているのかとか、そう思うと意外です。あのころは私のほうが英語の成績がよかったのに、私はなんでいまだに英語がろくに使えないのかとか、ネガティブな気分に陥ってしまうこともありますが・・。
外国で暮らしてなくても、仕事で英語を使う人もいて、そういう記事を見るとその活躍ぶりに拍手をしたくなるとともに、自分は何をやっているんだと、おのれの進歩のなさが悲しくなるというか・・。
こういう記事を見ながら、自分も最低限の会話ができる英語を身につけないとと、英語の勉強のモチベーションを上げています。
それともうひとつ気づいたこと、ハーバード何とかという本を読んでいる人、多いです。
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